Item Number 11
●商品紹介 本草芍薬甘草湯エキス顆粒-Hは漢方処方「芍薬甘草湯」を煎じて服用する不便をなくし、簡便に服用出来るようにエキス顆粒(分包)とした製品です。
●使用上の注意 ■■してはいけないこと■■ (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)生後3ヵ月未満の乳児。
(2)次の診断を受けた人。
心臓病 2.症状があるときのみの服用にとどめ、連用しないこと ■■相談すること■■ 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)次の症状のある人。
むくみ (5)次の診断を受けた人。
高血圧、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること まれに次の重篤な症状が起こることがある。
その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状] 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
うっ血性心不全、心室頻拍:全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること ●効果・効能 体力に関わらず使用でき、筋肉の急激なけいれんを伴う痛みのあるものの次の諸症:こむらがえり、筋肉のけいれん、腹痛、腰痛 ●用法・用量 次の量を1日2回朝夕の食前又は食間に服用すること。
[年齢:1回量:1日服用回数] 大人(15歳以上):1包:2回 7歳以上15歳未満:2/3包:2回 4歳以上7歳未満:1/2包:2回 2歳以上4歳未満:1/3包:2回 2歳未満:1/4包:2回 <用法・用量に関連する注意> (1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させること。
●成分・分量 2包(5g)中 芍薬甘草湯エキス(2/3量) 1.6g (シャクヤク・カンゾウ各4g) 添加物:乳糖、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム ●保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。
(誤用の原因になったり品質が変わる。
) (4)使用期限をすぎたものは服用しないこと。
●お問い合わせ先 本草製薬株式会社 〒468-0046 名古屋市天白区古川町125番地 問い合わせ先:お客様相談室 電話:052-892-1287(代表) 受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売元 本草製薬株式会社 名古屋市天白区古川町125番地 【区分】 日本製・第2類医薬品 広告文責:株式会社フタバ薬局 登録販売者:福岡 直樹 電話:03-5724-3767
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Shop Name | ショップ | おくすり奉行28 |
Price | 商品価格 | 516円(税込み) |