小松菜 1袋 1kg 国産 無農薬

   

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期日指定は出来ません。

千葉産 無農薬・無化学肥料で育てた小松菜(コマツナ・こまつな)です。

栄養豊富な緑黄色野菜。

鉄分やカルシウムに関してはほうれん草よりも多く含んでいます。

アクが少ないので生のまま食べることもオススメ。

生のままならビタミンCも豊富にとれます。

無農薬なのでそのまま安心してお召し上がりください。

汁ものや炒め物、野菜ジュースなど、どんな料理も美味しく作れます。

癌(がん)、不妊症、糖尿病、また健康を気にされ食事療法を考えている方は是非、無農薬の小松菜をお選びください。

畑からとってきてすぐお送りする新鮮野菜です。

自然栽培、無農薬、有機栽培、オーガニックなどの野菜や果物を食卓に並べたい方。

●200g¥280 (すべて税込表示価格) ●1kg購入で¥1,400 → 18%OFF SALE ¥1,260(@¥252/200g) 「農の基本は土づくり」をモットーに、 農薬も化学肥料も使用せず栽培しました 小松菜は「ツケナ」の一種です。

ツケナとは、アブラナ科アブラナ属に分類される結球しない葉菜類のことで、チンゲンサイやタアサイ、からし菜などもこの仲間です。

小松菜はもともと東京都小松川地区の特産でしたが、今では幅広い地域で栽培されています。

小松菜はほうれん草と肩を並べるほど栄養が高く、クセのない味で食べやすいのが魅力。

アクも少なく、漬け物やお浸し、炒め物、汁の具など多彩な料理に使える便利な野菜です。

日本の小松菜の生産量は2018年で113,600t(農林水産省統計)。

有機JAS申請されている農地面積の割合は、日本では全体の0.2%以下です。

農薬も化学肥料も使用しない面積となると0.1%以下だと考えられていることから計算すると、無農薬・無化学肥料の小松菜は11.3tしかないことになります。

HIRYUの小松菜は、農薬や化学肥料を一切使用していません。

安心で安全な野菜を作るには、1日や数か月でできるものではありません。

野菜を作るための"土づくり"に関しても、何年も熟成させて初めて、満足のいく野菜が作ることができるのです。

この"土づくり"に本気で取り組んでおります。

「私たちは、野菜が皆様の食卓に届き、皆様の活力になるまでが栽培だと考え、おいしく、安全・安心な野菜を皆様に届けるために、日々の栽培に情熱を注いでおります。

皆様の活力の源になりたい」という気持ちで栽培している農家さんが栽培した小松菜です。

地中海沿岸の南ヨーロッパを原産とする小松菜は、中国を経て、日本には鎌倉時代に伝わりました。

江戸時代中期まで「葛西菜」と呼ばれ、数々の葉野菜の中でも「葛西菜にまさるものはなし」と言われるほど評価の高い野菜でした。

「小松菜」という名で呼ばれ始めたのは江戸時代、8代将軍の徳川吉宗が鷹狩りに出かけた際に、南葛飾郡小松村(現在の東京江戸川区小松川町)で食べた青菜汁に感動して、この地名から名付けたと言われています。

寒さに強く、霜が降りると甘みを増す小松菜は、代表的な冬野菜。

関東地方では、正月のお雑煮には欠かせません。

そんな小松菜は「天然のマルチサプリ」と呼ばれるほど様々な栄養素を豊富に含んでおり、βカロテン、ビタミンC、鉄分、葉酸、カルシウムなど美容と健康に効果のある成分が多く、女性に嬉しい野菜です。

特にカルシウムは牛乳以上に含まれており、野菜の中でもトップクラスです。

見た目のよく似た野菜にホウレン草がありますが、ホウレン草はヒユ科ホウレンソウ属、小松菜はアブラナ科アブラナ属で、まったくの別物です。

栄養素も似ていますが、カルシウムや鉄分は小松菜の方が多く、またホウレン草に多く含まれるシュウ酸が小松菜にはほとんどないため、新鮮なものは生のまま食べられると言われています。

しかし、シュウ酸が少ないと言っても、小松菜を生で食べたときにアクを感じることがあります。

苦みやえぐみの原因はシュウ酸のほかにもあるのです。

HIRYUの小松菜が生で美味しく食べられる理由 苦味やえぐみの正体は硝酸態窒素といい、この硝酸態窒素とは、土壌中の化学肥料である窒素が形を変えたものです。

農作物は、光合成によって造られた糖とリン酸により窒素をたんぱく質に変える事で成長します。

その窒素は土壌中に硝酸態窒素として存在し、それを農作物が栄養として取り入れます。

しかし、収穫の時点で使い切れなかった硝酸態窒素は農作物中に残留してしまいます。

残留したままの農作物が体内に入ると・・・亜硝酸ナトリウムに変わり、たんぱく質・アミノ酸と結合して、更に強力な発ガン性を持つニトロソアミンを形成します。

HIRYUの小松菜は農薬や化学肥料を使用せずに育てられたので、安心してお召し上がり下さい。

酸化とは、体内細胞の水素イオンを奪い、老化、病気を促進させます。

還元とは、酸化した細胞が水素イオンを得て、元の細胞に戻るので、老化、病気を改善します。

酸化させる力と還元させる力との差を電圧(mV)で測定する事ができます。

これを酸化還元電位(Oxidation-reduction Potential)、略してORPといいます。

酸化力が強いほど電圧値はプラスになるので酸化物質が多い事を意味します。

還元力が強いほど電圧値はマイナスになるので還元物質が多い事を意味します。

例えば、この日測定の水道水の場合ORP+630mVの酸化傾向にあります。

入浴後に化粧水を使うのは肌から奪われた水素イオンを補う為です。

健康の為の基準値である血液のORPは+250mV以下です。

血液を酸化させずに還元する為には+250mVを大きく上回らない食事が健康の秘訣です。

ORPやpHについてもっと詳しく知りたい方はこちらを☞CLICK 放射性物質の自主検査を行っています! 2011年福島原発事故以降、各都道府県の行政機関が実施してきた放射性物質検査も2016年以降は行われなくなりました。

HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。

鉛遮蔽体の中にNaI検出器を組み込んだ簡易・迅速検査用装置ですが、食品基準値100Bq/kgに対して、測定下限値は20Bq/kgであり、スクリーニング法の新基準値50Bq/kg→25Bq/kgを満たしています。

これ以下でも数値は表示されますが、信頼性が低下する為、20Bq/kgとしています。

尚、食品の基準値は、食品から受ける放射線量への寄与率が最も高く、測定が容易なγ線による指標を目安に、他の放射性物質に対して安全と判断することとしています。

測定結果は、すべて0Bq/kg不検出(ND)です。

当店は化学物質過敏症やアレルギー、病気をされているかた向けに、有機JAS認証済であっても許容農薬や化学肥料を使用していない農産物を提供しています。

その為、見た目の悪いものや大きさ、形が不揃いのものがあります。

年々厳しくなる天候に作物の収穫は減少しており、国内0.1%以下と言われている無農薬・無(化学)肥料で栽培する生産者を守る為にもHIRYUでは、キズがあるものも含め、出来る限り買い取り、入荷時の状況により商品の販売基準を定め、選別して販売しております。

腐っているなどの理由でクレームがある場合は、購入後2日以内に写真を送信して頂ければ返品に応じますが、それ以外の返品の場合や一方的な悪質なレビューの書き込みをされた場合は、生産者と当店存続の為に、次回購入が出来なくなりますので、よく御検討のうえ御注文下さい。

特に無農薬の農産物を初めて購入される方やレストラン関係の方は「思ったより見た目が悪い」と思われがちですのでよく御検討のうえ御注文下さい。

皆様の温かいご理解を頂けたら幸いです。

《 小松菜の漬物 》 【材料】 小松菜 ゲランド塩グロセル 豆乳 黒酒酢 【作り方】 ①小松菜を沸騰しない程度のお湯で、1~2分程茹でる。

②水を切り、塩をふりよく揉みます。

③ボウルに、豆乳と黒酒酢を入れしぼった小松菜を入れ、一晩置き、完成。

  • 商品価格:1,260円
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