【CD-ROM版】 「空気清浄機」技術開発実態分析調査報告書

   

■パテントテック社   ■編集者:インパテック株式会社 ■発刊日:2012年6月5日 ■資料体裁:A4版、237頁、【CD-ROM版】 ■ISBN:978-4-86483-118-5 ■<収録内容> 書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト) およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ) が収録されています ★

他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス ■本誌の特徴等 1.調査目的 「空気清浄機」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、 キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析した パテントマップおよび、パテントチャートを作成し、  (1)どの空気清浄機関連企業にどのような技術の公開があるか、  (2)各企業の技術開発動向はどのように推移して いるか、  (3)最近注目する技術は何なのか、  (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、  (5)この技術分野に強い弁理士(特許事務所)は誰か、  (6)各企業がどの弁理士(特許事務所)を利用しているか、 等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法  本調査報告書は、「空気清浄機」に関する過去10年余(国内公開日:2002年1月1日〜2012年3月31日)に及ぶ公開特許について、 「特許検索ASPサービスSRPARTNER」((株)日立システムズ 製)を使用し、検索、収集した。

また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト 「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。

特許情報公報の総数は4,548件である。

3.報告書の構成  本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。

1.パテントマップ編  A.全般分析  B.上位20出願人比較分析  C.上位5出願人個別分析  D.特定3社比較分析(1位パナソニック、2位シャープ、3位ダイキン工業)  E.上位20特許分類分析  F.特定特許分類分析  G.キーワード分析    (発明の名称、要約、請求の範囲から抽出)においては、下記3グループの観点から分析を行った。

   (1)装置・手段系キーワード(イオン発生装置・手段、フィルタ装置・手段など19個)    (2)特性系キーワード(通気性、安全性など15個)    (3)効果系キーワード(浄化、容易など12個)  H.直近2年間の動向分析(2010年4月〜2012年3月)  I.弁理士(特許事務所)の動向分析 2.パテントチャート編 3.総括コメント 4. 本報告書の特徴  ● 「空気清浄機」に関する最近10年間余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる  ● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる  ● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい ★

内容の詳細は書籍版 「空気清浄機」技術開発実態分析調査報告書をご覧下さい。

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